2017.09.03 | Works
伊丹市のミッドセンチュリーなお部屋にバウマンのカーテンでご提案
伊丹市の新しいマンションのカーテン出張お見積りさせて頂きました。遊び心いっぱいにパネル感覚でカーテンコーディネート。
baumannのデジタルプリントを上手に使って窓辺をオシャレに
伊丹市の新築マンション。最近はマンションではレースカーテンをメインにされる方が増えていますがもちろんドレープカーテンだってアイデアをだしていけばオシャレに仕上がります。まずはお部屋のアイキャッチにもなるダイナミックな大柄をラフに使います。ここで使用する時に大事なのはハッキリ見えるデザインが良いです。少々、派手でも構いません。今回はクリエーション・バウマン社のFANTASIAの71をセレクト。大胆で鮮やかな色使いのデジタルプリントはスイスでしか表現できない高品質なプリントです。標準的な窓のサイズであればこのデザインに無地をワンポイントで使うのですが今回の窓は横に大きな窓。全部ホワイトもどこか寂しいので両サイドに細くライムグリーンを差し込みました。こうして無地のいれる色使い、バランスなど計算しながらオーダーカーテン、いやインテリアを作っていくのです。レースカーテンはシンプルにプレーンで大人しく。
ミッドセンチュリーなイームズのチェアとも相性がピッタリ。クッションにはHARLEQUIN社の人気プリントファブリックポッドを採用。もちろんグリーン×パープルの組み合わせ。伊丹市のオーダーカーテンなら大阪のオーダーカーテン専門店SOEYへおまかせください。
投稿者: 西垣 慶太