松原市の輸入住宅のカーテンはローマンシェードで南仏風にオシャレに演出。
松原市のお家のカーテンのお仕事で出張試着提案させて頂きました。
松原市の輸入住宅のオーダーカーテン
松原市の輸入住宅のお家にお邪魔しました。こちらのリビングルームには半円窓があって、そこには花柄のソファ、カブリオレッグのデスクなど輸入住宅の独特の雰囲気です。今回は古いカーテンから新しく一新したいの事でお見積りのご依頼を頂きました。半円窓にはカーテンだと横に束ねるスペースが窓を邪魔してしまうのでここは窓の形状をしっかり生かすローマンシェードのスタイルでカーテンコーディネートさせて頂きました。
花柄のソファを生かすためにシェードはストライプ
ここでローマンシェードの生地はどうしようとなりますが花柄が大好きなお客様。しかし、窓の前には既に花柄のソファがあります。花柄に花柄だと同じコレクションや全く同じ生地もしくは色違いだと相性が良いのですがそれが不可能の場合は違うデザインで基本的にはお勧めしています。ソファが主役なのかカーテンが主役なのかでコーディネートも代わります。お部屋全体の雰囲気は暖色がとてもフィットするので無地でもなければ柄でもない綺麗な配色のストライプのファブリックを採用。南仏調の雰囲気が十分にでているストライプはクラシックな生地をリーズナブルに供給してくれるElyza’s社製。輸入カーテンですがマレーシアで生産されているので国内カーテンとさほど変わらい価格です。輸入に日数は要しますが。イエロー、グリーン、レッドの配色が何とも言えない絶妙な組み合わせで素敵です。窓枠には同じくElyaza’s社のデザインボイルレースをカフェカーテンで飾り付けました。この手の古典的なレースカーテンも国内カーテンでありそうでなかなか無いアイテム。もっと国内メーカーでも出して欲しいですが。またサイドにある少し大きな窓にはストライプもひつこいのと、奥様が一目ぼれして頂いたフランス製の麻の花柄カーテンをローマンシェードに。ストライプの暖色系ともマッチさせた形です。フランス製ならではのザックリした感じですが繊細なタッチのプリントに仕上げっています。お色違いで白地にパープルパターンも好評発売中です。
松原市のオーダーカーテンならオーダーカーテン専門店SOEYに
松原市にもお電話一本で大きなカーテンサンプルを沢山乗せた車でコーディネーターがお伺いします。車には約1000点のカーテンサンプルが乗せています。ナチュラルやシンプル、クラシック、今回の様な南仏系やプロヴァンスなども豊富に取り揃えています。ショップも大阪の茨木市にございます。インテリアやオーダーカーテンにこだわる方にはぜひお勧めのカーテンショップです。詳しくはホームページにて。
投稿者: 西垣 慶太